こんにちわ、
よしおです。

京都の気候は、夏は酷暑、冬は酷寒と言われています。

その気候は、京都の地形に影響しています。

京都盆地は、三方を山に囲まれる約300平方キロの内陸盆地です。

北は、丹波高原につらなる北山があり、三波は大きな平野部が展開します。
東は、比叡山、東山、醍醐山などがあり、西には西山山地が広がっています。

この京都盆地を流れるのが、北域では、鴨川、高野川、桂川があります。
南に目を転ずると、木津川、宇治川があり、この両域の河川は合流して淀川になります。


※木津川の遠景

淀川は、およそ九百もの中小河川と合流しながら、大阪湾に至るのです。
こうした京都盆地の原形が出現したのは約80万年前のことだったとされます。

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京都の気候

京都は盆地という地形のため、気候にも大きな影響を与えています。

それは夏が暑く、冬は寒いという気候です。

京都地方気象台の統計によれば、1981年かた2010年までの30年間の平均値は以下のようになっています。

真夏日(最高気温30℃以上)が71.3日、冬日(最低気温零度未満)が22.9日にも及びます。

30年間を通しての年間平均気温は15.9℃ということで、平均よりも寒暖差が大きいことになります。

ちなみに京都盆地の年間平均降水量は、1491.3ミリに達します。

こんな京都盆地には、古くから人々の生活の営みの記録が残されています。

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京都の遺跡

京都には、遺跡も古くから発見されています。

右京区梅ケ畑菖蒲谷遺跡では、数万年前の旧石器が発見されています。

これに続く縄文時代の土器、石器は北白川一帯で多く発見されています。

その後の弥生時代に入ると盆地の開発は大きく進んでいます。

桂川流域では多数の集落や水田の遺跡が発見されています。


※長岡天満宮

特に弥生時代中後期には、現在の向日市や長岡京市周辺に大規模な集落が営まれていたようです。

写真提供:京都フリー写真素材

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