禅宗の臨済宗南禅寺派の大本山です。

鎌倉時代中期の天皇、亀山天皇の離宮であった場所に建てられています。
この寺が作られた当時の建物は応仁の乱などで火災にあい、多くが焼失してしまいました。

南禅寺も火災にあい、多くが焼失してしまいました。
南禅寺も火災にあって焼失し、現在の寺は安土桃山時代以降に再建または移築されたものです。

国宝に指定されている大方丈は、御所の清涼殿を移築したものだといわれています。
小方丈の襖絵「水呑み虎」は狩野派の有名な画家、狩野探幽の傑作といわれ、水を飲む虎の姿がいきいきと描かれています。

敷地内にある赤レンガで作られたローマ風の水路閣は、明治時代、琵琶湖の水を京都市内にひくために造られたものです。堂々とした三門や勅使門とともに、南禅寺の景観を作り出しています。

〒606-8435
京都府京都市左京区南禅寺福地町
京阪蹴上駅から徒歩
075-771-0365